チッピング・カムデン
イギリス紀行「コッツウォルズの村」第3回
今回は、コッツウォルズ地方の北に位置し、羊毛取引の中心地
として13世紀から栄えた「チッピング・カムデン」です。
愛車LexusIS200を蜂蜜色のお店の前に駐車して
撮影開始です。
写真をクリックすると拡大します。
街は、どっしりとした薄茶色のライムストーンを積み上げた街並みで、
13〜14世紀にウール・タウンとして栄えた面影が見られます。
街の通りにわらぶき屋根の家がありました。
やはり「チッピングカムデン」は街よりも周辺の古い住宅地が
被写体としてGOODと言う事で住宅地へ。
3〜4百年前の邸宅です。アプローチの花が綺麗です。
街の中心から歩く事5分、ありました名物「わらぶき屋根」が。
緑の生垣に囲まれて「絵」になる風景です。
花に囲まれたわらぶき屋根の家、今回のベストショットです。