チッピング・カムデン

イギリス紀行「コッツウォルズの村」第3回

今回は、コッツウォルズ地方の北に位置し、羊毛取引の中心地
として13世紀から栄えた「チッピング・カムデン」です。

愛車LexusIS200を蜂蜜色のお店の前に駐車して
撮影開始です。

写真をクリックすると拡大します。

mph1.JPG



街は、どっしりとした薄茶色のライムストーンを積み上げた街並みで、
13〜14世紀にウール・タウンとして栄えた面影が見られます。

mph2.JPG mph4.JPG



街の通りにわらぶき屋根の家がありました。

mph5.JPG



やはり「チッピングカムデン」は街よりも周辺の古い住宅地が
被写体としてGOODと言う事で住宅地へ。

mph6.JPG mph7.JPG mph8.JPG



3〜4百年前の邸宅です。アプローチの花が綺麗です。

mph9.JPG



街の中心から歩く事5分、ありました名物「わらぶき屋根」が。
緑の生垣に囲まれて「絵」になる風景です。

mph10.JPG
mph11.JPG mph12.JPG mph13.JPG mph14.JPG mph15.JPG



花に囲まれたわらぶき屋根の家、今回のベストショットです。

mph16.JPG


目次にもどる               次の村へ